オクトパストラベラー
オクトラ(初代)の二次創作ページです。
アーフェン×プリムロゼ
- ファースト・ステップ:プリムロゼ第1章後。プリムロゼの脚の怪我を診るアーフェン。
- 薬師たちの小さな習慣:薬師プリムロゼの三つ編みをアーフェンが編んであげるお話
- 『いつか』を呼ぶハーブティー:プリムロゼ第3章後。ちょっぴり自棄になるプリムロゼの傍にアーフェンが一生懸命寄り添う話
- 踊子たちの小さな発見:踊りを習い始めたアーフェンがみんなに囃されてプリムロゼと一緒に踊るお話
- かくも果実の甘きかな:HP回復のブドウを食べさせてあげる、だけでは終われなかったお話
- 百薬の長に優るもの:お仕事頑張ったアーフェンをプリムロゼがぎゅっとしてあげるだけ
- 甘え上戸と甘い夢:ワインに酔っぱらったアーフェンに翻弄されるプリムロゼ
- いつかの私の願いごと:プリムロゼ3章におけるアーフェンとのPTチャットに登場したある物に関する小話。時系列は4章後設定です。
- 薬師の不養生:熱が出て弱気になってしまったアーフェンの傍にプリムロゼがいるお話
- The style Beyond a cocksome:現代パロディというかBBBパロディ。本番前の楽屋で盛り上がっているアフェロゼ
- 猫の甘噛み:酒場チャット「動物たち」ネタ。プリムロゼのどの辺が猫っぽいの?というお喋り
- どんな日だまりよりも暖かな:ある朝、先に目が覚めたロゼがアフェの寝顔を見つめて想いを募らせるお話
- 幸福を連ねていきましょう:四葉のリングでプリムロゼへプロポーズをするアーフェン
- この瓶に、切り裂かれた心をしまえたら:アーフェンにもらった薬を使うプリムロゼ。「いつかの私の願いごと」とリンクしています。
- 悪戯っ子の微笑:野営の夜、アーフェンの髪をいじるプリムロゼと面白がってる旅人たちの一コマ。
- 彼の思いと彼女の気づき:まだくっついていないアーフェンとプリムロゼそれぞれから、トレサが気持ちを聞いていくお話
- 手に靡くはトサカとベルベット:薬を作っているアーフェンの髪をつい触ってしまうプリムロゼと、やり返したいアーフェン
- 旅路は一つ一つの歩みでできている:薬師夫婦アフェロゼのとある治療の一コマ。アーフェン第3~4章に対する独自解釈を含みます
- 花弁の行方:4章後いったんの別れを選択したアフェロゼを『伸縮小説』形式で書きました。
- 瞳にかかる薄絹:無自覚アフェ(ロゼ)の疑問をオルベリクとサイラスが柔和な笑みで見守るお話。
- 清流の詩は永久に:4章後、リーオ洞窟でデートするアフェロゼの話
テリオン×オフィーリア
- プティ・アムールをめしあがれ!:ハンイット先生の指導の下、オフィーリアがアップルパイを焼くお話。
- その僅かな距離を跳び越えて:まだ3章は迎えてない設定のテリオフィとうさりんごに関する小話。
その他(CPなし/CP混合)
- 終わりを越えたその先も:裏ボス撃破後推奨。アーフェン、トレサ、ハンイットが『あの人』ゆかりの地を巡る
- 君が幸福を願う夜:【アフェロゼ+テリオフィ】4章後、8人がフレイムグレースでお祭りを楽しむお話。
- On the brink of Break:現代パロディというかBBBパロディ。Breakサイド4名の舞台の上で演奏を始める一場面
- 美しい仮面の下に隠された傷を想う:オフィーリア主人公でプリムロゼを仲間にした想定のリプレイのようなものです
- 茨の箍:4章後の領主プリムロゼと役者テリオンによる、演技とキスについての話
- 遍く照らすもの:サイラスの自宅(捏造)へアーフェンが本を返しにくる話。全員第4章が終わっている前提です